こんにちは!!

今回はクラッチが完全に滑る手前まで来ている車輌があり、そちらのクラッチOHをやるのでご紹介いたします。

車種は、86(ZN6) になります!!

IMG_1337[1]画像中央に見えるのが、クラッチ・ミッションになります。

今回はこいつを外して、OHしてまた戻すという作業を行います!!IMG_1339[1]まずはミッションオイルを抜きます!

上と下にボルトがあるので、緩めればオイルが出てきます!IMG_1340[1]次に、中間パイプ・プロペラシャフトが邪魔なので、取り除きます!!

ミッション取り外すだけでも、色々取り外さないといけません!!

プロペラシャフトのデフ側のジョイント部分は、ボルト4本で止まっているだけなので、そちらも外し、シャフトを

支えているマウントも外します。

その後に、プロペラシャフトを引っこ抜けばとれます!!IMG_1354[1]ミッションが降ろせる準備ができたら、ミッションにジャッキをあてて、エンジン本体とミッションを繋いでいる、ボルトを外しても

大丈夫なようにします!!IMG_1347[1]ミッションを降ろした後の画像です!!

クラッチカバーが見えますね!中にクラッチ板が入っています!IMG_1348[1]ミッション側です、こちらも汚れていますね、

因みに、OHなのでレリーズベアリングも交換しますが、元々ついていたベアリングは中のグリスが切れたのか、カラカラ音が

していましたので要注意ですね!!

古いベアリングなど外したら、中をよく掃除して、新しいグリスを塗るべき場所に塗ってベアリングを組み込みます。IMG_1353[1]新しいクラッチカバーとクラッチ板の組み付けです、こちらも外した順の逆をやればいいだけなのですが、ボルトを締める時

は、ちゃんとトルクレンチで規定値どうりにしめます!

クラッチカバーやクラッチ板の新旧比較は後ほど・・・。IMG_1344[1]新品パーツを戻したら、ミッションを戻して、プロペラシャフト・マフラー取り付けて終了です。

OH前はクラッチのミートが手前側だったのが、相当奥になり、エンストしそうになります(笑

因みに、新旧比較ですが、下の画像になります!!IMG_1349[1]一目瞭然ですね!!
IMG_1350[2]
IMG_1351[1]因みになんですが、新品のクラッチに変えたら、高回転で繋いだりするのは、やめましょう焼けたり、反ったりしてしまうので、

要注意です。

慣らしは、100回くらいがめどになります。

今回のご紹介は以上になります!!